【アイテム詳細】
仙台を拠点に、車とVX1000で日本中を駆け巡り、様々なスケーターとのリンクを重ね続け、今やMAN WHOブランドと言えるくらいカズヤメンの人柄に引き寄せられる。
そして遂に!
第三作目となる ” MAN WHO 3 “がの発売が決定しました!
SHREDのライダーも多数出演し小椋慎吾も内容の濃いミニパート。
【MAN WHO / マンフー】
東北地方は仙台を拠点とするインディペンデントスケードボードビデオ”MAN WHO”を生み出したのは2015年の1作目。
横江和也が手掛けるのは東北に留まらず日本各地のスケーター達との熱いセッションを求め旅から旅を重ね完成した思いのこもった作品を作り続け2017年には「MAN WHO 2」を発売。
Tightbooth、EVISENのフラッグストア"SHRED"でも試写会を行い、多くのスケーター達から賛美の祝いを受けた。
変わらずVX-1000にこだわり、車を走らせ続け撮影された映像の数々は北は山形、南は熊本にまで及ぶ“MAN WHO”の醍醐味とも言える、決して奇抜とは言えないが緩急のある撮影方法とオーソドックスな編集で日本各地のスケーター達をビデオに収め続けている。
<Instagram / https://www.instagram.com/manwhosd/?hl=ja>